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問題

宅建の問題の解き方

なぜ問題集を解くのが大切なのか?

宅建試験は範囲が広く、テキストを全てを潰していこうとすると大変。

一方、試験で実際に出てくる範囲や問われ方は傾向がある。
→そこで、ある程度知識が付いてきたら、過去問題集をやって問題傾向を身につける。
→もちろん解きっぱなしではなく、解説を読みさらにテキストに戻って理解することが大切。
→もちろん一回だけじゃなくて、分野ごとに複数回解いて、理解と記憶を深める。

問題の解き方

自分なりに似ている分野をまとめたりした。
今日はこの分野をやるぞと解いていった

選択肢を選ぶだけじゃなくて、それぞれの正誤について判断すると良い。

ノートに書きながら。(左に解答。右にメモ)
解説をしっかりと読んだ

×→間違え
△→正解だけど、わからない箇所
◯→完璧にわかった

分野を解き終えたら、そこで見直しとメモ
×が多い→そもそも分かってないので、教科書に戻り、理解してメモ
△や◯が多い→間違えた箇所や新しく知った事をメモ

1回目に解いた時はほとんど間違えたり。
2回目以降には間違えた箇所や不明箇所のあぶり出し。

試験での難易度の高い問題へ向けて

難易度が低い問題→正誤をピンポイントで選べる
難易度が高い問題→正誤で迷う選択肢が複数ある
 →それでも消去法的に選べるので、明らかに違う選択肢を減らして正解確率を高めたり、立体的に選択肢を選んだりした。

問題.txt · 最終更新: 2018/10/12 by takken-kun

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